home 未分類 今日の事

今日の事

今日はうちの高校2年のイケメン息子の(^^ゞ弓道の大会「上杉杯」を送りがてら、見にいってきました。米沢市内の高校生が相当な数、弓道場に集まって。息子もいつも自主練習など頑張っていて、親も神妙かつ、手に汗にぎって応援をする。弓道というのは弓を放つまでの集中力が、見ている方も必要と感じたり。
s-IMG_1939

そんな中、久々の顔を発見。息子が小学校時代に入っていたサッカーのスポ少のときの同学年の子、H君とY君でした。今はサッカーではなくて、弓道をやっていたんだなと、その姿にもなんというか、感慨深い?ものを感じたり(そのサッカースポ少を卒業する時に書いた文章はこちら)。

ただこういう大会では多くの子供達がいるゆえ、実際待ち時間も多い。そんな時は車に本を乗せておくと便利です。ご父兄様方、時間ある時にいつも携帯いじっててはダメでっせ(^^ゞ。大人なら本ですよー。

今日読んだ本は角田光代さん「さがしもの」。私は角田さんの本も大好きで、そしてこの本もよかった。内容で言えば「本」という物を題材にしたいくつかの短編集です。この本を読むと、ほんと、更に本が大好きになるような感じがあります。その中の、いいなと思った文章を紹介してみます。

〇「私、子どものころおばあちゃんに訊いたことがあるの。本のどこがおもしろいの、って。おばあちゃん、何を訊いてるんだって顔で私を見て、『だってあんた、開くだけでどこへでも連れてってくれるものなんか、本しかないだろう』って言うんです。この町で生まれて、東京へも外国へもいったことがない、そんな祖母にとって、本というのは、世界への扉だったのかもしれないですね」

〇(亡くなったおばあちゃんがその後、寝床でその子に幽霊として出て、話しかけてくるシーンの時)
「おばあちゃん、死ぬのはこわかった?」
「こわいもんか」と胸をはった。「死ぬのはこわくはない。死ぬことを想像するのがこわいんだ。いつだってそうさ、できごとより、考えのほうが何倍もこわいんだ」
[商品価格に関しましては、リンクが作成された時点と現時点で情報が変更されている場合がございます。]

さがしもの [ 角田光代 ]
価格:529円(税込、送料無料) (2017/4/29時点)


その後、タブレットで今日のモンテディオ山形ー愛媛FCの試合を見る。結果、0-2でモンテ敗戦。結果は仕方ないのだけれど、今日見て一番思ったのは、実況のアナウンサーの醜さ。終わりの方なんかもう聞きたくなくて、音量0にして見ていたもんな。

モンテは今年、前愛媛FCの監督を2年つとめた木山監督が、その自分を入れて主力選手4人、コーチ1人を連れてモンテにやってきた。まず言ったのが「因縁の対決」。そしてこのアナウンサーは「愛媛の選手を引き抜いた」と表現した。実際そうなのだけれど、でもアナウンサーが言う言葉じゃない。

そして一番醜かったのがこの対戦を「新愛媛」「旧愛媛」と言った。なんでモンテディオが「旧愛媛」って言われなくちゃならないねん!。このバカたれアナウンサーめが!(・・・と同じようにモンテディオ掲示板でもこの事は大荒れでした。まあ、モンテ、負けたからなおさらなんでしょうけど)。

夜はホームページの方へ、橋本英樹君の今年の人間将棋のレポートをUP。英ちゃんレポートも長年寄せててくれて、今回で49作目。英ちゃん、もうじき大台だね。いつもどうもありがとう。
Top