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あこがれだった人と会う(角田光代さん)

今日は午後から、山形市「シベールアリーナ」で、ある人のトークショーに行ってきました。ずっと楽しみにしておりました。その人とは・・・なんと、あの作家の角田光代さんです!彼女の作品に魅せられ、ずっと角田さんの作品を読んでいた自分。角田さんの作品にははずれがない。

そのあこがれとも言える人の生の姿が見れるという事で、失礼な恰好でむかってはいけないだろうと考え、自分なりにドレスアップをし(^^;一路山形市に車をむかわせました。

シベールアリーナさんは今回が2回目。1回目はあの羽生善治先生が講演にこられた時だったですが(思えばこの時が教室のなみさんと初めて会った時でした。みっくんママも来てました)、シベールアリーナさんはこうしたいろんなイベントやコンサートなどよくやっていて、とてもお勧めな場所です。
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当日券を2000円払って購入し、会場に入る。数百人入る会場の中で私は、1番前列の席に座る。角田さんが座る壇上まで3mほどしか離れていない場所。ここなら表現の隅々までも見れるだろう。

角田さん登場!ひえ~~~生角田だ!(^^;本当に「後光が射している!」。この後光が射した人を見たのは、あの七冠王だった頃の羽生善治先生を見た時以来だったろう。

出てきたその角田さんと真っ先に私、目が合う。ドレスアップしていった俺に気付いたかい?チッチッチッ、俺に惚れんじゃないよ(←幸せなやつ(^^;)

今日は角田さんの他に、角田さんと同じ直木賞を受賞された父を持つ、エッセイストと劇団「こまつ座」の前代表の井上都さん、そして進行の男性の方、3人での、まあ角田さんに質問をしていく事を主としながら作家と劇団と共通した部分を話ていくなど、そんなトークショー。
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角田さんの話ぶり、表現などを注目して見ていく。角田さんは賞をものすごくたくさん受賞されたきた方。「八日目の蝉」「紙の月」1番大きな賞と思われる直木賞を受賞した作品「対岸の彼女」こんな名作の他にも、旅などのエッセイも多く書かれている(世界何十か国を一人旅されたりして)。その旅エッセイを読んでいたからなのか私のイメージでは角田さんはすごくワイルドな女性と感じていたのだけれど、角田さんは今年50代になられた方ながらとても「かわいかった(^^;」。容姿や笑った顔、声のトーンの高さなど、50代に見えないとも見てとれた。

ただそんな話の中にもやはり天才、才能という事を感じた部分はたくさんありました。ここでは公表できないけれど、作家さんってやっぱいろいろ考え、独自な世界を思いながら書いているんだなと思いました。ただ1つだけここで書いてもいいだろう「オッ」と私が思った事は、角田さんは小説を書いている中で、髪の毛をかき乱してのように頭こんがらがせる事は今までもないそうです。あくまでいつも「たんたんと」書くとの事。将棋の世界などはいくら天才でも頭かき乱すものだけれど、小説の世界でのそうできる事ってそれこそ天才なのではないかと思ったりしました。
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トークショーは1時間半ほどで終わり、それからは角田さんのサイン会です。ロビーではたくさんの角田さんの本が並ばれていました。私も当然何かを買ってサインしてもらうつもり。今回買った本は「拳の先」「ひそやかな花園」という2冊。「拳の先」はハードカバーの物で2200円+税。いつもなら本に2200円って、高くて買うのもためらうラインなのだけれど、今日はハードカバーのいい本にサインしてもらうつもり。「ひそやかな花園」は文庫本は730円+税。2冊合わせて3164円。こういうのを「衝動買い」と言います(^^;。

ロビーにはたくさんの列が作られています。今回のトークショーは7割は?女性の方。順番がだんだん私まで回ってきます。一つ前に並ぶおばちゃん相手に「いや~~ドキドキしますね」なんて話して大笑いされたり(^^;。私の順番がきました。

「(私)2冊ですけどよろしいでしょうか」
「(角田さん)ありがとうございます」
サインを2冊にスラスラ書いてくださる角田さん。あこがれの人がもう30センチ前にいます。そうしてから他の人たちもしているように
「(私)あの~一緒に写真を撮っていただいてよろしいでしょうか?」
と言ってスタッフの方に2枚、スマホのカメラで写真を撮ってもらう。撮り終わり、角田さんに話かけてみる
「(私)角田さん、私本当に大ファンなんです。来年もぜひいらしてください」
などと何頭真っ白になりながら話す。
「(角田さん)ありがとうございます」
もっと話たかったけれど、後ろが長い列なものでそこで場所を離れる。もう、ものすごくドキドキ。しかし車に乗ってから気づいた、あーーー俺、みんなしてもらっているみたい、角田さんに握手してもらうの、頭てんぱって忘れてしまった!なんてこったい、オーマイゴー!(^^;

家に帰ってきてからうちの子供たちに角田先生のサイン本を見せる。
「(私)お父さん、角田先生からサインしてもらったぞ!すげーうれしい!」
「(子供たち)へー・・・・」
子供たちにはこのうれしいという感情がは理解できなかったよう(^^;。まあもう少し歳重ねてなんでもいいけど「作品のファンになる」という事覚えれば、この感情も分かってくるはずだけどね(^^;。
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角田さんは「山形に縁がある」とおっしゃっておられる。角田さんの山形の名産で好きな食べ物は「ラフランス」「玉こんにゃく」「「米沢牛」「冷たいラーメン」らしい」。角田さんはシベールアリーナでのトークショーは今回で5回目。来年も来てくれるかな?来たら絶対また見にいくのに。というか近々、庄内の方にも角田さん、いくらしい。追っかけで見にいったりして(^^;

はずれのない角田作品。どれ、今日手にいれたサイン本、これから読むぞ!
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