home インテリア 【4LDKが盛りだくさん】パークタワー晴海46階95㎡12,900万円台(予定)【坪単価約448万円】

【4LDKが盛りだくさん】パークタワー晴海46階95㎡12,900万円台(予定)【坪単価約448万円】

パークタワー晴海。

まだ予定価格の段階ですが、注目している方も多いマンションですのでご紹介しておきましょう。

月島駅徒歩12分、豊洲駅及び勝どき駅徒歩15分の48階建総戸数1,076戸の超大規模タワーレジデンスです。

勝どきザ・タワーは1棟で1,420戸というスケールがありましたし、湾岸エリアにおいては1棟で1,000戸超はけして少なくはありませんが、湾岸エリア最大級のスケールを持った物件の1つであることに違いはありません。
隣接するザ・パークハウス晴海タワーズと同じような大きさにも見えますが、晴海タワーズの2棟は総戸数900戸弱、延床面積もいずれも約10万㎡だったのに対して、こちらは12万㎡超の総戸数1,076戸と約1.2倍のスケールがあります。

晴海タワーズ同様に少々駅距離のあるポジションにはなりますが、ららぽーと豊洲により近いポジション(徒歩15分ほど)なのは好材料ですし、晴海タワーズ同様にシャトルバスも運行される予定、また、将来的にはBRTも開通することとなっているので、駅距離から受ける印象以上の利便性があると言って良いでしょう。

シャトルバスの運行は朝夕のみで月島駅及び東銀座駅へのものが予定されているようです。朝に関してはお隣の晴海タワーズティアロレジデンスのシャトルバスとほぼ同じ形ですが、ティアロレジデンスの場合は日中に日本橋高島屋(丸の内付近)への運行も行っていますし、当物件は将来的なBRTの開業を加味してか多少控えめな運行計画となっている印象を受けますね。

晴海タワーズは2棟合わせるとこちらよりも遥かにスケールが大きいものの、シャトルバスはそれぞれの管理組合が運行しているので、相互利用は出来ません。そのため、1棟あたりのスケールで上回るこの物件はもっとシャトルバスを充実させることも不可能ではないと思うのですが、現状でも管理費は結構高額(約330円/㎡)となっていますし、このぐらいが手堅い水準ではあるのでしょう。

公式ホームページ
IMG_1110[1]
お部屋は95㎡の4LDK、南東角住戸です。敷地北東部にはこの物件に近いスケール・高さのタワマンが建設できるだけの土地があり、そのようになるのはほぼ確実視されてはいますが、この南東角であればほとんど影響のない(スカイツリーは見えなくなってしまうかな???)、当物件内で最も条件の良いポジションとなります。東側は運河を挟んでパークシティ豊洲とお見合いにはなってはしまいますが、十分な距離がありますし、両面で水辺に面した開放感の高い将来的な不安要素も少ないポジションとなりますね。

間取り的には47~48階のプレミアムフロアを除いた46階以下の住戸で最も広い専有面積が確保されたプランとなります。
晴海タワーズでは後発のティアロにクロノにはなかった4LDKが設計されたことが記憶に新しいところですが、こちらはさらに4LDK(大人数ファミリー)を重視したプランニングで、北向き中住戸(低層階)、南西角住戸(全フロア)、そして、高層階に至っては全方位の角住戸が4LDKとなっている点に驚かされますね。

むろんメニュープランで4LDKは容易に3LDKとすることが出来ますので、3LDKを希望する方にとってはあまり意味のある取組みではないのですが、基本プランが3LDKのものを4LDKに変更することは通常無理なので(3LDKとすることをベースに居室が仕切られているので一部屋増やすのは難しい)、4LDKを望む方にとっては見逃せない物件と言えるでしょう。

さて、肝心の間取り詳細ですが、全方位に住戸のあるタワマンらしい玄関位置で廊下はそこそこ長くなっているため、95㎡あるとはいえLDは15畳とやや小ぶりな印象があります。この畳数でもオープンキッチンに出来ていると空間的な広がりが得られたのですが、4LDKとしていることもあってかオープンキッチンとは出来ておらず、4LDKとしたがゆえの難しさを感じないと言えば嘘になりますね。

収納も玄関周りだけは非常に充実させることが出来ていますが、それ以外はかなり少なく、上手に収納を使わないとせっかくの4室のうちの1室を収納部屋とすることになってしまいそうです。

また、洗面所は70~80㎡台の一般的な物件並の広さしかありませんが、浴室は流石に1620が確保されています。

当物件の柱・梁は住戸向きによってバラツキがあり、一言では表現しにくいので次の記事に持ち越しますが、当プランの柱位置をご覧いただけると一目瞭然のように南側・東側共にLDの窓際上部には下がり天(梁)が存在しています。

ただ、晴海タワーズの窓際天井部の下がり天が2.2mであったのに対してこちらは2.3mということで順梁タワマンとしては平均以上の水準(2.2mが平均ぐらいでしょうか。キャピタルゲートプレイスは2.15mでしたね)を確保出来ており、湾岸タワマンらしい開放感の高い設計となっている点は評価して良いでしょう。

晴海タワーズのLDは最高部(折り上げ天井)2.7m、標準部が2.5mでしたので、当物件の最高部の2.6mはそれには及びませんが、それだけ凹凸がないということですし、ビルトインエアコンが2.6m部にあるのも良い材料です(晴海タワーズは2.5m部分。2.5mでも十分良い仕様ではあるのですが…)。

晴海タワーズとほぼ同じ高さながら1フロア少ない分(晴海タワーズは49階建だがこちらは48階建)、3次元的に優位性があるということなのでしょう。

三井さんのタワマンは他社よりも三次元クオリティを重視する傾向にあるので、晴海タワーズのパフォーマンスが必ずしも当物件に影響を与えているとは言えない面もあるのですが、晴海タワーズは価格帯からするとビルトインエアコンが設置されているのは珍しいと思える物件でしたし、晴海タワーズのパフォーマンスがいい方向に作用している面も幾分かはあるでしょう。

グローバルフロントタワー(ここの方が単価が高くなってはしまいましたが…)の一般フロアは壁掛けでしたから…。

オリエンタルランドがデザインに関わったこれだけ特長のある共用部を有している物件なのですから、専有部の手を抜いてしまうことも選択肢としてはありえたと思うのですが、及第点はあげられると思います。

坪単価は予定価格で約448万円。プレミアムフロア(47・48階)の南東角住戸は坪単価600万円前後が予定されているので、それと比べると大分控えめではありますが、46階以下では最も条件の良いポジション、かつ、最も専有面積の広いプランということもあり、かなりのプレミアムが乗せられた水準となっていますね。
他の方角の角住戸は眺望の差もあり、同階水準でも坪単価400万円に満たないぐらいの水準が予定されています。
Top