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「紙の月」を読む

またもや最近読んだ本の話。

「紙の月(角田光代著)」すごく面白かった。というか、怖くなった。宮沢りえさん主演として上映なった映画として、はたまたテレビでもドラマ化された話のよう。

銀行員の40代前半の女性がお金を横領して、物欲たるや、若い男などにお金を使っていく過程、逃亡、そしてそうなっていく女性の子供の頃の育ちなどが書かれている。

お金って怖い。自分の身なりに合った生活が1番いい。何もない普通の生活を迎えられていく事こそ、幸せな事なんだと思う。

読んでで怖くなった本として、同じ角田光代さん「八日目の蝉」と同類な本と思いました。ここのところ角田光代さんばかり読んでる私。なんでこんなすごい作家いたの、今まで遠目でしか見ていなかったのかなー。素晴らしい!
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